映画『ザ・フォーリナー/復讐者』

 

ジャッキー・チェンとピアース・ブロスナンの競演ということで、作品情報が聞こえてきたときから気になってたんですが、日本公開までに随分かかった気がしますねえ…マーケティング的には客が呼び込めそうな御大2人の顔合わせなんですが(苦笑)

ジャッキーがいつものジャッキーじゃない(!)のが災いしたのかもしれません。

 

さて本作、爆弾テロで娘を失ったジャッキーが復讐に奔走するお話ということで、ポップコーンムービー好きなワタクシには不向きなどう転んでも気が重い話だろうなあぁぁと思いつつも、この顔ぶれでは見ないわけにはいきませんからね……!

ジャッキー映画好き!ブロスナン様はオヤジスキー的には萌え萌えです!(笑)

 

しかしあらすじ通りとにかく重苦しい話なので、いつもの陽気なジャッキーらしさはまったくありません。皆無です。終始暗い表情です。ついでにおなじみのNGシーンもありません(笑)さすがにこの映画の最後にNGシーンが流れたら場違い感甚だしいですからね…!

 

サスペンス映画としてはなかなかよい出来と思いますが、ワタクシ不勉強なもので題材にしている政治的事情にあまり詳しくないので内容を把握するのにいささか苦労しました。人間関係というか内部事情というかがよくわからなくて…モブのおっさんたちが覚えられないし(爆)。そんなわけで中盤意識が飛びまくってしまい見直しましたよ…開始一時間くらいまでは結構のめり込んで見ていられたのにどうして集中力が途切れてしまうのか…もうこれはワタクシ老化のせいと諦めモードです…orz

 

さて一方ブロスナン様ですが(様付けかい・笑)。

久々にダンディ成分を少々チャージさせていただきましたが(笑)、副首相という役どころではイマイチ萌えませんねぇ私的には…しかしメガネのブロスナン様いただきましたー!ありがとうございます!

 

しかしこうして見ると主演ふたりとも少々いつもとは毛色の違う役柄といった感じなので、今度は「いかにも」な役を演じている王道な作品を見たいかなと思った次第(できればポップコーンなエンタメ映画で・笑)。


映画『キリング・ガンサー』

 

予告編見て気になってた映画がAmazonプライムで見れるようになってたので早速鑑賞。

何しろワタクシ、好きな俳優ツートップがシュワちゃんとドルフ様ですので、ハイ、共通点は筋肉ですね、いわずもがな。

Amazonのレビュー評価がかなりひどいので(苦笑)期待せずに見ましたが、そこまでガックリくるほど酷くもなかったですね…まぁ期待値を下げに下げて鑑賞すればって感じですが(^^;)

 

ドキュメンタリー形式で話が進むのが微妙っちゃー微妙で、もうちょいうまくすれば面白い映画になりそうなんだけどな〜という気もします…あ、ちなみに映画のジャンルはあえてアクションではなくコメディにしてます(笑)。なんせシュワちゃん演じる伝説の殺し屋を打倒すべく集まった暗殺者チームの面々がみんなギャグ漫画かよって感じのキャラですので。

 

…ただ、シュワちゃんが出てくるのが一時間くらい経ってからでして、映画半分以上出ていないという有様なので、近年のドルフ様作品並みにパッケージ詐欺感が漂ってますが(爆)、この映画、シュワちゃんが製作総指揮に名を連ねてるくらいなのであえて狙ってそういう作品なのでしょう…

しかしシュワちゃん目当てで見たワタクシとしてはシュワちゃんが出てくるまで意識が持たず、気付いたらシュワちゃんが喋ってたんで慌てて巻き戻し(…って表現は違うが・笑)ましたよ…(^^;)

 

まぁ出番は少なかったですが、シュワちゃんはなかなか楽しそうだったので(笑)よしとしましょうか……?(疑問形かい)


映画『アクアマン』

 

2019年大晦日はコレを見ておりました…というか、見ながら寝てました(爆)。

アメコミヒーロー系に興味がないのでお話自体は全然そそられなかったんですが(最近のこの手の路線のモノまったく見てませんし)、ただ一点、ドルフ・ラングレンが出るからという理由だけでレンタルしてきたシロモノなので、睡魔に勝つことができませんでしたよ…(^^;)

 

え〜と、とりあえず映像が凄いです、全編CGとかデジタル処理してないシーンがないんじゃないかっていう感じで、90年代の肉弾戦アクション映画を愛するワタクシには正直ついていけなかったです…あーうん、これは劇場の大画面で大迫力で見るべき映画でしょうね、でもそんなサイズで見たら酔いそう…(^^;)

ストーリーは予定調和なのでひたすら映像を見る映画ですかね…いやしかし…世界観がよくわかりません…orz

海底のアトランティス帝国が超ハイテクでSFちっくかと思えば、エイリアンみたいなゲテモノクリーチャーもいて襲ってくるし、SFなのかホラーなのか海洋アクションなのか、そういやなぜか砂漠も出てた(意識飛んでたのでうろ覚え)、もうなんかとにかく盛りだくさんですね…!

CGバリバリな映画が平気な方なら楽しめると思いますが、自分はその手の奴はアウトだとはっきりわかりました…以後気をつけます(爆)。

 

そんなわけで本題(笑)に移らせていただきますが。

ドルフ様です。

も、ホント目当てはこれだけだったんです(笑)。

あのドルフ様が、ニコール・キッドマンが出るような(そう、出てるんです!)メジャーな(推定)映画に出てるんですからね…!

 

感無量であります……!

 

出番は少ないですが、ヒロインの父親というなかなかのポジション…!胸熱…!

赤毛でヒゲで鎧とか、ちょっとこのビジュアルは今まで見たことなかったぜ…!好き!

惜しむらくは吹替えが大塚明夫さんじゃなかったことですね…ドルフ様といえば大塚さんですよおぉぉ!

しかしなんでこんな映画にドルフ様が!?と思ったんですが(色んな意味で・笑)、どうも監督が推したようですね…ナイス!知らない監督さんですが趣味が合いそうだ(笑)!

 

…しかし最近ホント映画を見ないので、監督さんも存じ上げませんが、主役の方もサッパリで…この方、ヒゲ取ったらこの人だって見分けられませんわ私…(^^;)およそヒーローらしくないビジュアルだなぁと思ったんですが、アメコミヒーローは最近はこんなのもあるんですねえ…

 

ただひたすらドルフ様を愛でたいがために見るには、2時間軽く超える映画はキツかったぜ……(苦笑)


映画『ハンナ』

 

よくある「暗殺者として育てられた美少女モノ」な一作。

 

森で鍛えられながら育ったハンナが外の世界へ出ていくんですが(ついでに父親も)、何のために出ていくんだっけ??…とどうしても思い出せません、序盤は寝ながら見てはなかったはずなので(爆)そこまで語られなかったのかな…まぁ森から出ないと話にならないですから、出てからがメインでそこに至る動機付けはなんでもいいっつーか…

 

森から出る→カルチャーショックを受ける→他者と交流してちょっと人間らしい心を持つ→友達になった子に素性がバレる→逃走…という想定内のテンプレ展開なんですよね。もうちょいひねりが欲しかった。

 

主人公のハンナ役は「つぐない」とか「ラブリーボーン」のシアーシャ・ローナン、彼女を追うCIAがケイト・ブランシェットということでまぁキャスティング的に見てもいいかなと思ったわけですが、ケイト・ブランシェットの無駄遣いみたいな映画でした…何というかプロットが薄っぺら過ぎた感。

後半はちょっと眠気に襲われました…(^^;)


映画『マダム・フローレンス!夢見るふたり』

 

実話ベースの映画は苦手なのでその辺微妙なんですが、とりあえずこれが実話っていうことに驚き…超音痴な歌手の話です。

超音痴だけどまっすぐ音楽を愛したマダム…彼女の歌手になるという夢のために奔走する夫の愛情、そして彼女を愛する友人知人たち…と、いい面を見ればまぁ綺麗にまとまるのかもしれませんが……

 

これはなんというか……正直イタい(爆)。

自分が音痴だと全く気付いてないし(それどころか才能溢れてると思ってる)周りも教えてくれない裸の王様状態で、信奉者だけを相手に歌ってるなら暖かく拍手してもらえるが、そうじゃない人達は笑いをこらえるのに必死になって客席にいるわけですよ…っていうか爆笑してヤジ飛ばしたり。そのシーンでイイ感じの救いの手も入るわけですが、そもそもこうなることは容易に想像できたわけで、現実(超絶音痴)を見せずに舞台に立たせたのもそれがマダムの夢とはいえどうかと思うんですよ…自分がこれやられたら恥ずか死ぬわ。

いやもうマダムが幸せならそれでいいのかもしれませんが…新聞で酷評する記者がマダムの夫に「あなたは彼女をおだてて恥をかかせたし、音楽への冒涜だ」という発言をするんですが、まさに同感です。

あと、舞台衣装も凄いんです(遠い目)…これはマジなのかコメディなのか、笑っていいのかホント悩む感じです…(爆)

 

さてそんなマダムをメリル・ストリープが演じてるわけですが、コレ、歌ってるのも本人なのかな…メリル・ストリープならそのくらいやるだろうな…

わざと音痴に歌うのって相当難しそうですが、そこはもうさすがというか…ラストの夢のシーンではちゃんと歌ってるのがまた凄い。

役者陣はいいし、映画の作りもいいのでしょうが…私としては、マダムに現実を教えてあげてよ!!(教えたところでマダムは絶対の自信を持ってるので信じないんでしょうが…自分の歌声の録音聞いても音痴だと思わないのが不思議です…)ともやもやしたので微妙な感じですね〜(^^;)


映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

 

評判よさげだったので見てみました。

話題になった頃まったく食指が動かず放っておいたのは、北斗の拳ばりの世紀末感(笑)とか全然興味ないし、メル・ギブソンの元祖マッドマックスも知らんし、これは合わんだろうな〜という予感しかなかったからです(爆)。

シャーリーズ・セロンはちょっと気になるけど、くらいの感じで。

 

そんなわけで、お盆休みで時間があったしAmazonプライムで見れたので鑑賞。

 

で。

 

………まぁ時間あるときだから許すけど、私的にはやっぱり全然心躍らない映画でした…(^^;)

中身のないアクション映画なんて慣れてますが(爆)、これはまた凄いな、砂漠を疾走するだけ、っていうかしかもUターンしてくる(ネタバレ)とか、今までの逃避行の意味は!!!?な展開…

いや〜アクション見るだけの映画ですねこれは…

勇ましいシャーリーズ・セロンは悪くありませんが、坊主頭の世紀末メイクとあっては…ドレスで美しい姿の方が私は好きですわ…(^^;)

男性陣も見所が全くないし(イケメンもイケオジも出てこない…白塗り坊主はもういらないよ!!)、目の保養的絵ヅラはまったくなし…(逃げ出した花嫁たちは綺麗どころ揃ってはいますが…)

 

いつか面白くなるのかな…と最後まで見ましたが、ダメでした…orz


映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト』

 

シリーズ6作目。

一応これだけでも話はわかりますが、前作を予習した方がいい感じかな…

 

ワタクシ前作もそこそこ楽しんだのですが、なにしろこの手のポップコーンムービーはそのとき楽しんで内容は忘れてしまうので、前作から引き続き出てる悪役キャラとか忘れてましてね…(^^;)

 

まぁそれでも問題はありません、なにしろこちらの作品、冒頭にミッション内容が語られますので(そしてお約束の自動消滅!)、話としては非常にわかりやすい(笑)

「あれ?これどういう話になってんの??」と悩むことはありません。

っていうか、話はもうどうでもいいっていうか、とにかくひたすらアクション。

アクション三昧です。

80・90年代を彷彿とさせる体張ったアクションの連続です。

ハラハラドキドキてんこ盛りです。

っつーかそれしかない映画です。最高です(笑)

エンタメ映画の正しい姿です。

 

というわけで、やっぱり翌日内容忘れてしまう系の作品ですが、テンション爆上りなので無問題です…!

ただちょっと長尺だったので(148分)もうちょいスリムにしてくれたらなって感じではありました。

 

それにしてもトム・クルーズすげぇよ、ホントよくやるよ…!(感服)

しかし本作でアレック・ボールドウィンが退場してしまったので、次からどうなるんだろう…っていうかまだ続くのかな…?

個人的には、007が硬派になってしまったのでこちらのシリーズにはエンタメ街道を突き進んでいただきたいと思ってるわけですが…!